日本赤十字放射線技師会

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23年度医療情報分科会活動方針

これまでの活動を継承しつつ、より身近で現場で役立つコミュニティを目指し、本会の特色を模索しながら活動を行うよう取り組みたいと考えています。
全国、地方、大小様々な研究会や学術組織がある中、あえて本会でどう活動するか。会員の方々に参加したいと思っていただける活動をしていきたいと思っています。

【具体的な活動計画】
@ 情報交換の手助けとなるよう各施設のシステム状況および連絡先を公開する。
A 日頃の問題点などについて解決の手助けとなるような情報を発信する。具体的な例として、システムの管理および障害対策、メディアにおける情報交換、モニタの管理、画像表示の一貫性確保についてなどが考えられますが、もっと身近なところで日頃の業務の中で、困っていることや不便に感じていることなどを話題にできたらよいと思います。

 会員の皆様にとって少しでも役に立つ活動となりますよう世話人一同協力して盛り上げたいと思います。思いだけで終わらせないためにも、皆様の積極的な参加をお願いします。この分野は、特定のモダリティとは異なり全ての方々が関わる分野だと思います。ささいな事でもよいと思います。どうぞ、ご参加下さい。

世話人 ; 西村英明(福井)、西小野昭人(熊本)、加藤秀之(松江・代表)

投稿者 【浅妻 】

【2011年06月08日(水)】

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