日赤放技ニュース平成21年度 第1号
発行日:平成21年7月
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巻頭言
- 日本赤十字放射線技師会
常任理事 戸口 豊宏
（大分赤十字病院）
日赤技師会の動き
- 第１回常任理事会が開催される
アンケート
研修会アンケート調査の実施について
会の行く末を会員からの声で！！
日頃より本会運営にご協力を頂き、深く感謝申し上げます。
先達ての６月８日、９日の２日間、日赤本社にて平成２１年度日赤放射線技師会業務研修会が開催されました。参加された会員におかれましては、それぞれ知識と刺激を得て日々の業務にまい進されている事と思います。
さて、本研修会のプログラムにつきまして例年継続されたプログラム構成で企画され、その内容は日本赤十字社医療事業部講演、特別講演、学術発表等々の企画を継続しております。
今、一同（執行部）は過去を踏まえ将来を見据えて再考すべき時期が到来していると認識しております。
新体制の理事で再スタートしたことを期に、過去体制から脱皮し、現在の医療状況を見つめながら将来を先取りできる形の研修会の企画、或いは日赤医学界との関わりを模索したいと考えております。
つきましては、本会がこれから目指すべき方向性を会員から広く求め、今後の企画や存続のあり方についてアンケート調査（①今年度研修会へ参加された方対象のアンケート②これまで研修会へ参加されたことのある方へのアンケート）で把握したく、①、②のどちらかでご回答をお願い申し上げます。
日本赤十字放射線技師会 組織調査部
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今後の予定
